16 6月

自分に手を差し伸べてくれた精神界!

自分の「生き方」を貫きたくても、それができなくて葛藤する世界で生きていた〈個〉である。しかし、そんな中にあって、自分に手を差し伸べてくれたのが精神界だ。だから、今も、これからも、精神界から離れた「生き方」は考えられない〈個〉である。故に、赦されて、精神界での「生き方」が全うできたら幸いだ。